同業のお客様からのご感想です。
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会宝産業の海外での取り組みや農業など誰もやられていない事、できないことをどんどん進めていくことが素晴らしいですし、同業界として刺激を頂いています。特に、ＪRSタグで海外顧客に品質を開示する事は業界で先を行く取り組みで驚かされました。
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ありがとうございます！！
これからも期待に答えることができる会社であり続けるよう邁進してまいります。

平素は格別のご愛顧を賜り、心より御礼申し上げます。

誠に勝手ながら、当社は12月29日（木）～1月3日（火）までお休みをいただきます。
1月4日（木）午後より営業いたします。

本年は大変お世話になり、ありがとうございました。来年も宜しくお願い申し上げます。

皆様どうぞ良いお年をお迎えください。

作家で経営コンサルタントの神田昌典様が、『経済界』電子版の連載で弊社について取り上げてくださいました。

こちらよりご覧いただけます。

10月28日の北國新聞に、弊社社員の山口未夏が金沢市長を表敬訪問した掲示が掲載されました。

山口未夏は2014年9月より2年間、JICA青年海外協力隊員としてガーナに赴任し、先月帰国しました。

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9月29日（木）11：00。
テマセクポリテクニック様42名、石川県産業政策課職員の方々など46名がご来社されました。

テマセクポリテクニック様はシンガポールにある職業教育を中心とした学校です。毎年石川県に教育旅行に来られていて、今回は地球環境に配慮している企業の視察という目的で弊社に来てくださいました。ちなみにですが、テマセクポリテクニック様は16,000人を越える生徒と1,700人のスタッフが在籍するマンモス学校です。

雨の中の工場見学となりましたが、興味深く見学してくれる生徒さんがたくさんいらっしゃいました。特に、自動車のリサイクル率や海外進出の過程について熱心に質問していただき嬉しく思いました。

ご来社ありがとうございました！

9月22日（木）10時。
宝達志水町で毎年恒例の収穫祭を開催しました。

収穫祭は、この一年の収穫と弊社農業分野でご協力いただいてる方々への感謝の気持ちを込めて毎年開催していて、今年で7回目となりました。

まずは今年5月22日に植えた稲の刈り取りです。田植えから4ヶ月が経ち、田んぼは一面黄金色に染まっていました。田植えと今回の収穫の両方に参加した子供たちは稲の成長が実感できた様で、「大きくなったね！」と喜んでいました。ちなみに、稲刈りは稲の成長や収穫の喜びを感じる為に、水田の一部ではありますが手刈りで行っています。

稲刈り体験の後は、宝達山山麓にある民泊「くずの里」さんに移動してバーベキューを行いました。

農業事業部による食と農に関するプレゼンもありました。「安心して食べ物をいただけることは感謝すべきこと」ですね。

来年も順調な収穫が出来るように気持ちを新たにした一日でした。

「第6回会宝リサイくるまつり×かなざわまち博　イイね！みんなのエコアクション」へのご応募、ありがとうございました。

8月7日に開催した会宝リサイくるまつりにご来場くださった方々にご応募いただき、応募総数は50作品でした。

自分が出来るエコアクションや、普段から心がけているエコアクションについて、思い思いの絵や文章で書いてくれました。子供たちがリサイクルについて考えるきっかけになれば嬉しく思います。

■応募作品

　　　　
　　会宝産業賞「水とでん気」　　　　　　会宝産業賞「ごはんつぶをのこさない」

　　　会宝産業賞「のりもの」

　　　　
　　　「おつゆおのこさない」　　　　　　　　　　　　「プール」　　　　

　　　　
　　　「ゴミのぶんべつ」　　　　　　　　　　「でんきをみんなでけすよ」

　　　　
　　　　　「かえで」　　　　　　　　　　　　　　　　「せつでん」

　　　　
　　　　　　「バック」　　　　　　　　　　　　　　　「かばん」

　　　　
　　　　　「リサイクル」　　　　　　　　　　　　　「かばんつくり」

　　　　
　　　　　　「かばん」　　　　　　　　　　　　　「ゴミで分別もよう」

　　　　
　　　「あさがおカーテン」　　　　　　　　　　　　　「すべて」

　　　　
　　　　「　　　　　　」　　　　　　　　　　　　　　　「節水」

　　　　
　　　　　「でんきエコ」　　　　　　　　　　　　　「　　　　　　」

　　　　
　　　「フリーマーケット」　　　　　　　　　「おもちゃいれにしよう！！」

　　　　
　　　　　「水を大切に」　　　　　　　　　　　　　「でんきをけす」

　　　　
　　　「ゴミを出さない」　　　　　　　　　　　　　「　　　　　　　」
　　　

　　　　
　　　　「　　　　　　」　　　　　　　　　　　　「リサイクルバック」

　　　　
　「ダンボールでおもちゃ作り」　　　　　　　　　　「　　　　　　　」

　　　　
　　　　　「残さない」　　　　　　　　　　　　　　　「ゴミ」

　　　　
　　　　「たのしかった」　　　　　　　　　　　　「シーベルトかばん」

　　　　
　　　　　「　　　　　」　　　　　　　　　　　　　「おもいやり」

　　　　
　　　　　「theカバン」　　　　　　　　　　　　　　　「かばん」

　　　　「エコかいじゅう」
　　　

9月9日の北陸中日新聞に、羽咋市と弊社が羽咋市の邑知の郷に技術活用ハウスを建設することで合意したという記事が掲載されました。

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2016 年9月8日、羽咋市役所において「企業進出にかかる基本合意書調印式」が挙行され、当社代表の近藤が出席しました。

羽咋市と当社とがお互いの特長を生かしながら連携を図り、持続可能な自然栽培の循環型農業の確立と普及を目指すためにこの度の基本合意が交わされました。

9月1日には、羽咋市長山辺様にご来社いただき、双方の志のベクトルが同じであることを確かめ合うことができました。

2010年に農業に参入した当社の新たな挑戦が始まります。互いの強みを生かしあいシナジー(相乗効果)を生みながら、目指す未来に向かって事業を展開してまいります。

8月7日（日）に開催いたしました「第6回会宝リサイくるまつり」にて行いました
チャリティーオークションの売上金49,680円を、「世界の人々のためのJICA基金」へ寄付いたしました。

オークションにご参加いただきました皆様に深く感謝申し上げます。