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会宝通信メールマガジン

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今朝、待望の雨が降りました。
(今年の夏はとても雨が少ないと感じていましたが、気象庁のホームページで調べてみると、7月と8月の降水量は去年の半分程度しかありませんでした)

秋じゃがの植付けのために、管理機で耕運と溝掘りをしたいと思っていたので、飛び上がるほど嬉しかったです。
野菜たちも心なしか喜んでいるような気がします。

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雨が降るのを待っていた理由として、土があまりに乾燥していたため、管理機で耕すとひどい砂ぼこりがたってしまい、ご近所迷惑であるということと、土壌の風食という面がありました。
雨が降るということはこんなにも嬉しいものなんだろうかと、自分でも感心しました。

早速、秋じゃが植えの準備をしました。
管理機で掘った溝(4列)に種じゃがを植えて行く予定です。
無事に芽を出してくれることを祈る気持ちです。

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以前、会宝農園で収穫した野菜を社員向けに販売しているというお話を会宝ニュースでご紹介しました http://www.kaiho.co.jp/jp/news/2010/07/news-546.html

評判は上々です。会宝農園で作られている野菜にはスーパーなどではなかなか出会えない珍しい野菜も多いので、食堂に販売分の野菜が運び込まれると社員は毎回興味深々で覗き込んでいます。

そこで!今回は会宝農園の野菜を特によく買っている社員にインタビューしました。

muroim.jpg車輌営業課 室井小帆里さん(主婦)

Q.会宝農園の野菜はどうですか。                                                        A.見た目は悪いけど、減農薬なので安心です。普段は買わない変わった野菜がたくさんあるので、買うようになりました!

Q.特にお気に入りの野菜は何ですか。

イタリアなすです。農業事業部の元屋さんオススメのステーキにして食べてみたら、とろとろですごくおいしかったです。生姜醤油で食べるのが特においしいですね。

Q.会宝農園で食べてみたい野菜はありますか。                                                                    キャベツとかレタスとか。オーソドックスなものも食べてみたい。

Q.最後に一言。
魚も釣って欲しい。

araim.jpg車輌営業課 荒井博子さん(主婦)

Q.会宝農園の野菜でよく買うのは何ですか。                                           なすです。

Q.特にお気に入りの野菜は何ですか。
なすです。枝豆も好きです。採れたてで新鮮なのが良いですよねー。

Q.会宝農園の良いところって何でしょうか。                                                                                 社員が一生懸命作っているのがよくわかる点ですね。よく言う「生産者がわかる」ということですよね。安心できます。

Q.会宝農園で食べてみたい野菜はありますか。
葉っぱものでしょうか。ほうれん草とか。

Q.最後に一言。
農業事業部の皆さん、暑い中いつもお疲れ様です!これからもおいしい野菜が出来るのを楽しみにしています!

kosakam.jpg車輌営業課 小坂部長(野菜大好き)

Q.よく買う野菜は何ですか。                                                                  きゅうりです。瑞々しくておいしい!

Q.食べてみたい野菜はありますか。                                                       トウモロコシです。収穫が楽しみです。

Q.最後に一言。                                                                                                      まだ見た目はあまり良くないですが、味は本当においしいです。

matumotom.jpg総務部総務課 松本祥子さん(時々主婦)

Q.会宝農園の野菜でよく買うのは何ですか。
まんべんなく買います。でもズッキーニがある時はほぼ買います。

Q.特にお気に入りの野菜は何ですか。
トマトです!トマトは、甘そうに見えても酸っぱかったりするので好きではないのですが、会宝農園のトマトは絶対に甘いとわかるので、大好きです!

Q.会宝農園の良いところって何でしょうか。
身近な、よく知っている人が作っているところに親近感があります。減農薬野菜って高いんですけど、会宝農園の野菜は全部一袋100円なのも良いですね。

Q.最後に一言。
これまで農業とは無縁でしたが、会社として本格的に農業を始めたことで、野菜やお米を作る大変さを知りました。特に会宝農園は減農薬有機農業で手間暇掛かっています。それだけにこれからも会宝農園の野菜と、それから10月の収穫祭が今から楽しみです!

ブログ背景10.jpg今週の農作業デーは、田んぼでの稗の穂取りでした。

これまでの稗刈りでも生き残った稗たちが、稲の背丈を追い越して穂をつけていました。さすがにこれはまずいということで、急きょ、稗の穂取り作業をすることになりました。

稗の生命力は凄まじく、すでに種をつけている穂もあります。そのため、取った穂はその場に捨てずに、田んぼの外に持ち出しました。こうすることで、来年発生する稗を少しでも減らすことができるはずです。

稲穂.jpg写真ではちょっとわかりにくいでしょうか。左側が稗の穂を取り終えた部分です。右側の少し茶色っぽく見えるエリアが、まだ稗の穂が残っています。

7月末から穂が出始めて、コシヒカリは穂が出そろってきました。量は少ないでしょうが、貴重な収穫が得られそうです。

ところで、木曜の夜は、社内勉強会の日でした。今回は、農業への取り組みに関連して、「食と健康」について北陸大学薬学部の劉園英先生に講義していただきました。

勉強会.jpg心と体の健康、医食同源、食養生、薬膳、身土不二、食品添加物の問題など、東洋医薬学や漢方の見地から、現代日本における食の問題、それに起因する様々な病気や社会問題などについて講義をしていただきました。

質疑応答では、色々な質問が出され、時間があれば、まだまだ質問が出そうな場の雰囲気でした。個人的に、特に印象に残った話としては、

・日本人の気質としてストレスをためやすく、それが氣の流れを悪くして癌につながりやすい。
・中国人が油ものをたくさん食べるのに太らないのは、お茶を飲むから。
・逆に日本人は、油ものと冷たいビールなどを一緒に摂るので、体に油が蓄積しやすい。
・子供の心の問題(キレやすい・引きこもり等)の原因は、しっかりとした食生活ができていないため。

など、いろいろ話題がありすぎて、ちょっと消化不良でした(笑)                    

それでは来週もまた見て下さいね!

 

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今日は5時から男集4名で田の草取りでした。
暑いのなんのって!! それと腰が痛ッー!!

帰りに野菜畑でショック! 一番人気の野菜トマトが何者かに荒らされて地面に散乱している!やっぱりかーーー。 実は近所のブドウ畑の人は皆動物よけの網を掛けている。

隣のブドウ畑の80過ぎのおばあちゃんが「あんたら野菜もいいけど網を掛けた方がいいよーーその内いろんな動物が来ていたずらするよーー」

やはり、長年やってる人のお話は素直に聞くものだ(後悔先に立たず!)。

そういえば最初に畑を始めたときに、もうひとつ隣のブドウ畑のおじさんが「あんたら、なにはさておきまず水の準備せんとーーここは砂地だから大変なことになるよーー」

実はこのことも後で痛い目にあった、というより今も痛い目にあっている。と言うのは「雑草」はだてに「雑草」ではないということ。つまり、水が無くとも雑草は元気に伸びてくる。

今回は野菜を植えてからその後で水の供給設備を少しずつ取りつけだした次第。

その結果、野菜が根を張る前に雑草が元気にぐんぐん伸びてきたわけ。

「やっぱり来年は春一番にまずは水供給の作業からだ! 納得です」

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連日の猛暑が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

この間の水曜日も農作業デーで4名で早朝より畑での除草作業でした。この日も気温は35℃近くまで上がっていたそうです!砂地の畑で草取りをしていると、地面からの反射や輻射などもあり、感覚としては40℃くらいでしょうか。海水浴などにいくと、砂浜は裸足で歩けないほど熱くなりますが、そんな感じです。

とにかく暑い!!

というわけでスプリンクラーで散水し、その水を浴びながらの除草作業でした。ここの水は井戸水なので夏でもとっても冷たくて気持ちいいです。

でもその散水のおかげで全身砂だらけ・・・後が大変でした。

 

さて、畑には現在、夏野菜も植えてあり、収穫も始まっています。
その中でもトマトが人気。人間だけならいいのですが、獣にも人気です。

犯人はまだ見つけていませんが、朝畑に来てみると、トマトが散乱しています・・・。
時にはナスもかじってあります・・・。最近では、サツマイモも芋が付き始めたからでしょうか、芋もほじられ始めました・・・。

というわけで、何も対策を講じ分けにも行かないので、ネットを張ることにしました。  
効果は如何に!?(次週に続く)

  
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ブログ背景7.jpg水曜の共同農作業は、最後の?田んぼの草取りでした。

しかしよく考えてみると、草取りではなく、稲刈りならぬ「稗刈り」というのが適切な表現かも知れません。稗も根がしっかりと張っていて、抜こうとしても途中からちぎれてしまうため、鎌で根元から刈り倒しています。

五時から男たち4名、朝5時から正午までかけて、もち米の田んぼの2/3程度を稗刈りしました。稗を刈り終わった田んぼは、ちょっとすっきりしすぎた感もあります。

田んぼスッキリ.jpg翌朝、最後の仕上げの稗刈りをしていたところ、ヤゴの孵化したぬけがら発見。大きめなので赤とんぼより大型のトンボと思われます。田んぼの生き物が好きな自分にとっては、とても嬉しい瞬間です。 

ちなみに、会宝の田んぼでは、そのほかにタニシ、ドジョウ、アマガエル、ゲンゴロウ、ガムシなどが増殖中です。こういう生き物の住処を確保していることは、何らかの形で評価される社会になってほしいものです。
とんぼ.jpg翌日に残りの稗を刈り終えたので、追肥として、ボカシ肥料を散布しました。これで生育が少しでもカバーできることを期待しましょう。

ボカシ肥料散布.jpgそれにしても稗の量が凄まじかったです。田んぼも完全に水平ではなく、水を深く張れるところとそうでないところがあり、水が浅くなるところでは、稗がはびこりやすくなります。そのような場所では、稲の周りを稗がびっしり覆っているケースもありました。

近隣の農家さんによると、このあたりは特に草が多いのだとか。有機農業で地域活性化を推進するためには、来季の田んぼをどうするか、しっかりした戦略を練る必要がありそうです。

ブログ背景orgのコピー.jpg五時から男といえば、高田純次が出ていた栄養ドリンクのテレビCMで流行語にもなりましたね。仕事はそこそこに、アフターファイブから元気になるサラリーマン、是非はともかく、バブル時代を象徴するものですね。

さておき、今回の五時から男は、17時ではなく、本当に五時から働く男たちのお話です。

梅雨も明け、日本中が猛暑という状況ですので、田んぼの草取りも日中に行うのはかなり厳しく、危険です。そこで、今週の共同農作業は、なんと朝5時開始!久しぶりに綺麗な朝やけを見ました。早朝は比較的涼しく、気分もとても爽やかです。(ちょっと起きるのはつらいですが・・・)

5時から男5.jpg今お借りしている田んぼでは、とにかく稗(ヒエ)がすごいです。                             写真の右側が稗を刈り倒したところ、左側の列がこれから稗を刈るところです。左側の列にかなりの稗が混じっていることがわかりますね(汗)

5時から男4.jpg稗と稲はちょっとみただけでは区別がつきませんので、腰をかがめて、丁寧に稗だけを刈り倒していきます。ちなみに、稗もかなり大きくなってきているので、手で引き抜くよりも刈り倒した方が、作業効率が良いです。このようにして、1枚の田んぼについては、昼までにひととおり作業を終えることができました。

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5時から男2.jpg   初夏の宝達山を眺めながら、ほっと一息つきました。

5時から男1.jpg来週の共同農作業は、もう一枚の田んぼ(もち米)の方の草取りの予定です。自分は一旦休憩後、夕方17時ごろから再度「五時から男」、畑でサツマイモ畝の草刈りを行いました。農作業は、朝夕の時間帯にやる、「ダブル五時から男?」で行きたいものです。

それでは、来週もまた見て下さいね!

 
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今週の農作業は田んぼの草取りでした。
時間的には、5列をやるのに1時間程度かかっています・・・。とても根気のいる作業です。         草取りをしていると大きくなった稲の葉が目に入るくらいまで大きくなっています。
目に入ると痛いですが、順調な成長はうれしいことです!
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田んぼ草とり2.jpg
田んぼ草とり3.jpg雨の合間を縫っての作業で、昼ごろ強い雨が降り始め、作業は中断となってしまいました。
しかし、半日でもかなり足腰の疲労が来ています・・・。これでちょうど良かったのかも知れません。
ところで、有機栽培においては、田植え後に有機肥料を散布することで雑草の抑制が可能という考え方があります。
そこで、会宝水田は2枚あるのでちょっと実験。雑草の生え方を比較するために有機肥料の投入の仕方を違えてみました。
田植え後に有機肥料を散布する田んぼと、田植え前にする田んぼに分けて作業してみました。
  田植え後にボカシ散布.jpg  
田植え前にボカシ散布.jpg

           田植え後に散布                      田植え前に散布
     
       
                                              田植え後に散布したほうが、稲の葉色が濃く、元気な感じで、田んぼ全体の草も少ない状況です。
田植え前に散布した方は、雑草が多く、稲の葉色も黄色っぽくなってきているのがわかります。
同じ量の肥料を散布しているのに、散布するタイミングが違うだけで随分と差が出てくるものですね。
さて、来週も田んぼの作業を予定していますので、またレポートしますよ。
来週もまた見てくださいね!

ブログ背景4.jpgさて、田んぼでの除草の話が続きましたが、今回は畑の除草です。

本日は畑のうちでも、サツマイモを除草しました。サツマイモは面積でいうと7a、株数でいうと1500株ほど栽培しています(ちなみに、品種は加賀野菜の五郎島金時です)。化学肥料・農薬を一般の栽培指針通りに使用する「慣行栽培」であれば、15トン近く収穫できる計算になります。

しかし、私たちの畑の状態といえば・・・草・草・草。慣行栽培のように簡単にはいきません。サツマイモに元気になってもらえるよう、日中30℃近くになった気温の中、一日黙々と草取りに励みました。

取った草を通路に除けておいた区画と、取った草をマルチ代わりに敷き草(草マルチ)した区画を作ってみました。どちらが有効でしょうか。今後が楽しみですね。

さて、終了後の写真です。あまり変わっていないように見えますが、サツマイモの周りの草はほとんど取ることができました。

お疲れさまでした!

  
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サツマイモ畑除草2.jpg

 

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6月30日は共同農作業デーでした。
毎週水曜に生産部の方2名が農作業に出ていただいて、合計4名で作業しました。

作業内容は田の草取り。
まずは強力助っ人の「水田機械除草機」の登場です。
この機械、当日納入されたばかりでしたが、大活躍で、本当に助かる機械でした。
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この時期は草の勢いが凄いので、手押しの除草機では除草をひととおり終えるころには、最初に除草機をかけたところの草が復活し、また、いちからやり直し・・・ということで除草以外の仕事が出来なくなってしまいます。

それに比べ、機械除草機は、パワーがあるため、手強い草でも綺麗に片づけることができます。
しかし、それだけでは除草は終わりません。
除草機とは基本的に縦方向しか処理できないため、横方向の草がどうしても残ってしまいます。
これを『手で取る』必要があります。

草がかなり手強くなってきていることもあり、4人で半日かけて4a程度しか出来ませんでした。
時間を計ってみたところ、5列を手取り除草するのに、1時間以上かかりました。
田んぼ1枚では、133列ほどありますので、丸3日程度は掛かりそうな計算です。

しかし、稲も頑張って大きくなってきてくれているので、出来る限り頑張って手をかけてあげて、生育を助けてあげたいところです。

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