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会宝通信メールマガジン

今回は国内部品をご紹介します。

主にディーラーや修理業者への部品販売がメインとなります。
そのため需要が多い高年式の車両や、走行距離が少ない車両をオークションで仕入れて部品販売しています。
新品部品では出ない細かい部品を扱えるところも強みの一つと言えます。

ここで簡単に登録の流れを見てみましょう。部品取りされる車両は主に国内部品専用ブースで部品取りされます。

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外された部品は国内部品庫に移動され、検品が行われます。

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検品の際、部品登録シートと呼ばれる用紙に車両情報や部品の状態等を記載すると同時に写真撮影を行います。部品登録シートは後でパソコンに入力する際に使用します。

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登録した部品にキズが付かないように緩衝材を巻き、管理番号を記載した札を取り付けて棚に片付けます。この管理番号は商品を出荷する際に収納されている棚や詳細がすぐに確認できる様になっています。

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会宝産業S・L・Cについてご紹介します。

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S・L・Cとは「Stock & Loading Center」の略で、工場で生産された外装パーツやエンジンをここに集め、コンテナで搬出する場所です。

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1126 5.jpg広い敷地内ではコンテナ詰めを3本同時に行え、効率的に作業できる様になっています。

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出荷用のエンジンは屋根付の倉庫で保管しており、ラックの置き場も整理しています。

先月の続きで今月はスタッフが手で外した素材を紹介します。
工程としては一つ前になりますが、重機では取り外しできない部品を手で外して回収しています。

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1026k-3.JPG最近は新車購入時にすでに純正でアルミホイールを装着していることが多くなりました。
重機では取り外すことが難しいのでタイヤとアルミはタイヤチェンジャーで1本1本外していきます。
この時、ホイールの裏側についているバランスウェイトと呼ばれる鉛の錘も人の手で全て回収します。

1026k-4.JPGバッテリーは指定回収物品にあたり回収義務が発生し、産業廃棄物処理業者等へ委託されます。
精錬後は純鉛や再生希硫酸、石膏などに再資源化されています。
一部交換して間もないバッテリーがあった場合は中古販売もしています。

1026k-5.JPG部品を取り外した時に出る小さなボルトも立派な鉄素材。ドラム缶等に貯めています。
塵も積もれば山となる、ですね。

 今日は素材についてご紹介しますが、重機編と人力編の2回に分けてお届けします。今回は重機編です。

前回ご紹介したニブラでの解体時に回収する素材は、マフラーや足廻り等の「鉄」、白金やパラジウム、ロジウムといったレアメタルを含んだ「触媒」、配線に使用されている「銅」、エンジンヘッドやラジエターの主材料である「アルミ」等が挙げられます。

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回収された素材は種類別にキチンと分別してあります。

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触媒を取り外すところです。大きな重機で器用に外しています。

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素材は朝一で各業者に出荷していきます。写真は鉄の積み込み風景を撮影したところ。
次回はスタッフの手で回収された素材についてです。

今回は重機を使った解体を紹介します。

「ニブラ」と呼ばれるアーム先端に大きなハサミが付いた重機で解体を行っていきます。
役割としては、リユースできる部品を取り外した後の車両から鉄や非鉄金属等を分別回収していますが、重機操作には熟練した技術がオペレーターに求められる非常に難しい作業です。
それでは写真で解体の流れを見ていきましょう。

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手作業でリサイクル部品をはずした後、重機のあるところまでリフトで運びます。

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重機で車を掴みます。1t以上ある車とは思えないくらい軽々と持ち上げています。

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解体開始。まず車の屋根を潰し、裏返します。

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マフラーやエンジン、足回り、配線を外して分別します。細い配線をツメで掴んで回収しているのがすごいですよね。

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素材を回収したらプレス機で3方締めを行い、プレスブロックにします。
これで完全に廃車を処理したことになります。

解体作業中にお邪魔して写真を撮ったのですが、流れるような作業で1台あたりの処理時間は5分程でした。

自動車には様々な油脂類が使用されており、潤滑、洗浄、冷却を行っています。エンジンオイルやブレーキオイル等がそれに該当します。自動車を廃車にする上でこれらの不要油脂類は適切に処理されなければなりません。

そこで今回は液処理作業についてお話します。
解体作業の第一段階がこの液処理工程です。ここではまずタイヤ、バッテリー、車載工具を回収。

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A-3(スペアタイヤ回収).JPG 
A-4(車載ジャッキ回収).JPG

次にエアバックの展開作業を行います。車外から配線に通電させて展開します。

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B-2(運転席側展開).JPG

                              B-3(助手席側展開.JPG

フォークリフトで作業台に乗せ、ガソリン(軽油)、冷却水、オイル類、フロンガスを回収。ここで回収された廃油は会宝農園の廃油ヒーターに使用されています。
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C-2(エンジンオイルとATフルード回収).JPG

 

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C-4(ガソリンタンクに穴を開けてガソリンを回収).JPG

 

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皆さんこんにちは
ついにワールドカップも決勝トーナメントが始まりました。
皆さんの周りでもやはりサッカーで盛り上がっているのでしょうか?
我らが日本も大会前の予想を覆し、予選リーグを突破しましたが残念ながらパラグアイを相手にPKで負けてしまいました。
勇気を与えてくれた日本代表には本当にありがとうと言いたいです。

今回は海外からいらっしゃったバイヤーさんにスポットを当ててみたいと思います。
現在会宝産業では4カ国計10名の海外バイヤーさんがいらっしゃっています。
年間ではおよそ30~40名のバイヤーさんが来社されます。

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会宝産業では毎日およそ50~60台の車両が入庫されます。
その中からそれぞれの国のニーズに合った車輌やパーツを選んでいただきます。

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それらは工場内にある各国のブースにおいて会宝スタッフの手で解体され、バイヤーさんの検品を受けます。
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外されたパーツはコンテナの際、段取りよく作業できるようラックに分けられます。

このようにコンテナ準備が進められていきます。

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素晴らしい笑顔です。満足のいくコンテナが仕上がったようです。

「自動車リサイクル業」

この言葉通り私たちはいらなくなった自動車をリサイクルする仕事をしていますが、当然解体する自動車がなければこの仕事は成り立ちません。お客様が当社に廃車処理の依頼していただけるからこそ今の私たちがあるのです。

今回は毎日お客様のところへ廃車を引き取りに行っている車両課の仕事をご紹介します。

廃車車両運搬車は1台積み、3台積み、クレーン付トラックでお伺いしています。不動車や事故車、特殊車両等にも対応しております。

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0524 A-3.JPG持ち込みされた車両はまず最初に「入庫」を行います。廃車には1台1台管理する番号(入庫番号)が与えられます。入庫番号はパソコンで検索するとその検索した番号の車両情報が瞬時にわかる様に管理されております。一日の入庫台数は平均で50~60台ですが、繁忙期の3、4月は1日100台を超える日もありました。
0524 B-1.JPGお客様から返却パーツの依頼(タイヤ、アルミ、ナビ、社外部品等)があった場合は、外し忘れが起こらない様返却パーツを保管するスペースも作ってあります。

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工場は廃車がなければ仕事をすることができません。車両課も工場の舞台裏を支える立役者なのです。

こんにちは、会宝産業の谷内です。
4月も半ばを過ぎました。今年はチリ地震、中国での大地震、アイルランド火山噴火など自然災害が立て続けに起きています。地震大国に住む我々も常日頃から防災対策には念を入れなければと思います。ちなみに我が家では戸棚の扉が開かないようストッパーをつけたり、非常食を備えたり準備を怠ってはおりません。

今日は海外に輸出する際のコンテナ作業を説明していきます。コンテナには20フィート(およそ6m)、40フィートなど数種類のサイズがありお客様の要望に合わせたコンテナをチョイスします。

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数百キロあるエンジンや車の前方部分をカットしたもの(ハーフカット)を写真のように組み合わせそれをきれいに詰めていきます。

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エンジンなど一つ一つ運ぶため非常に時間のかかる作業となります。
また非常に重いものを運ぶため怪我をしないよう安全作業には気を配ります。

隙間にはシートやドア、スモールパーツなど無駄なスペースができないよう心がけます。

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コンテナによっては総重量20トンを超えるものもたくさんあります。
このようにコンテナを作り、海外へと輸出しています。

今回は足回りの生産について紹介します。

足回りとは車輪とそれを取り付ける部分全体のことを意味します。これらが無いとエンジンの動力を路面に伝えられませんし、段差があっても衝撃を吸収できません。エンジンと同じくらい大切な部分です。

足回りを生産する時はほとんどの場合アッセンブリー(装置や部品をそっくり取り外す意味)で取り外します。

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ガス溶断(ガス溶接機にて鉄を溶かしながら、そこに圧縮エアーを吹き付け切断する手段)している所です。足回りは錆びやすい部分なので、ボルトナットが外れない場合は溶断で取り外します。アッセンブリーで外す時はシャシーをカットします。

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バン系の足回りです。普通車とは部品の大きさも重量も違います。フォークリフトや天井クレーンじゃないと持ち上げることが出来ません。

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こうして外された足回りは毎月大量に海外に輸出されていきます。

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