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会宝通信メールマガジン

みなさま、こんにちは☆
今回紹介させていただくのは入社3ヶ月目の宮本幸子さんです!

miyamoto.jpg富山県出身の彼女にしばしば富山弁を教えてもらったりもしています。富山弁と石川弁は似ているようで違いますね!

言葉とは興味深いものですね。

趣味:アンデス音楽をたのしむ。子供と戯れる。

苦手なもの:迷わず目的地にたどり着く(こと)。方向音痴?

好きな言葉:おかぁ~しゃん(2歳の娘に呼ばれています)

それでは最後に本人より一言:

もともとは富山県民でしたが、この会社に入社したことをきっかけに石川県民になりました。石川に来てから隣の県とはいえ随分県民性が違うものだなと感じています。とても保守的(いい意味で)な富山に対して、石川は他の人に対して温和というか、暖かさを感じます。

会宝に入社した当初はお客様へのご挨拶も「ありがとう↓ございました↓」と他のスタッフとアクセントがずれていて恥ずかしい思いをしましたが、最近では「ありがとう↑ございました↓」と言えるようになり、少しずつ会社にもこの土地にも馴染んできたかな、と感じています。今後ともよろしくお願いします。

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今朝も田んぼの様子を見て来ました。

コシヒカリは少し大きくなり、分げつ(枝分かれ)する株も目立って来ました。しかし困ったことに、前回(2週間ほど前)除いた草がかなり復活していました。

除草のタイミングが遅れたため、大きな草は根が浮かなかったり、泥に埋め込むことができなかったようです。

つぶされてもひっかかれても起き上がってくる草の生命力はすごいものがあります。やみくもに草と戦っても勝てない、そんな気がします。来期は周到に事前準備して、草にはおとなしくしてもらえるようにします・・・。

 続・水田除草1.jpg  
続・水田除草2.jpg

 
さて、この調子ではあと2回は田んぼに入らなければなりません。さらに、株間に残った草を手取りする必要もありそうです。

田んぼ1枚を丸1日かけて除草し、それを3回。さらに株間除草をする・・・。この部分だけで、大規模稲作における年間作業時間を超えてしまいます。それで収量は4-5俵とれるかどうか(通常は7-8俵とれます)。

倍以上の手間暇をかけて、収量は少ない。これだけでも、ざっと倍の価格になってしまうんです。経済だけのものさしでは、とても割に合わない話です。安全安心健康環境のものさしが必要になります。食べて体に良く、健康となり、環境を保全し、未来に引き継ぐ。その価値を幾らとみるか。カードのCMじゃないですが、本当はプライスレス(お金で買えない価値がある)なんじゃないでしょうか。不況の最中であるからこそ、そういう意識が広まってほしい、そう思います。

畑でも雑草との格闘が始まっています。次週以降お伝えしていきます。

来週もまた見てくださいね!

続・水田除草3.jpg
 

 

(さらに…)

梅雨入りし、雨の中で走行する機会が多くなりましたがタイヤの残り溝大丈夫ですか?溝がない状態での走行は大変危険です。

タイヤ溝は排水性を考えて作られています。しかし、溝が減ったタイヤでは路面の水を十分に取り除くことができず、タイヤ本来の性能を発揮できません。

(A-1)磨り減ったタイヤです。.JPG 
(A-2)ここまでくるとタイヤとしてはまったく機能しません.JPG

溝があっても深さが足りないと、その溝から水が「溢れて」、タイヤと路面の間に戻ってきてしまうのです。

(B -1)新品時のスリップサインです。.JPG 
(B -2)残り溝が少ないことがわかります。.JPG

以前ブログでも書いた「スリップサイン」です。他の部分より溝の底辺を盛り上げてある場所の事で、残り溝が1.6mmになると溝が途切れるようになっています。ここまでくるとほぼ排水性は失われている事になり、非常に危険です。

(C -1)劣化でひび割れが発生しています。.JPG 
(C -2).jpgノーマルタイヤの寿命はおよそ10年と言われています。溝が十分残っていても日光等でゴムが劣化し、硬化、ひび割れが出てきます。タイヤには製造年週が記載されていますので、一度確認してみることをお勧めします。

※タイヤの製造年週の見方は、上記写真の中で赤色の「08」が年数で青色の「12」が週です。ですから写真のタイヤは2008年12週目に製造されたということになります。黄色の部分は工場の製造ロット番号なので気にしないでください。

本日、石川工業高等専門学校機械工学科の1年生と教職員の方総勢49名の皆様が、工場見学に来られました。

当社代表取締役近藤の会社説明の後、約30分間工場見学をされました。工場見学では現在制作中の電気自動車も見学していただきました。

工場見学後の質疑応答の時間では、「一番売れる部品は何ですか?」「リサイクル率は何パーセントですか?」「展開後のエアバックはどうするのですか?」等、たくさんの質問が挙がり、関心の高さを感じました。

また、お帰りになられた直後に、現在当社で行っている元気ライスプロジェクト(写真1枚で参加できるボランティア活動)に、早速元気な笑顔の写真を送って下さった生徒の方もいらっしゃり、大変嬉しく思っております。

石川工業高等専門学校機械工学科の皆様、ありがとうございました!また是非ご来社下さい。

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石川工業高等専門学校機械工学科様.jpg

 

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4日に分けて、36a(約1080坪)の田んぼの除草を行いました。その方法は・・・何と昔ながらの手押し除草器です!江戸時代末期からこの種の農具が使われ始めたそうです。田車、田うち車、田ころがしなどなど。地方によって色々な呼び方がされているようです。

会宝農業チームでは、「田ころがし」と呼んでいます。押したり引いたりしながら進んでいくと、爪が回転して草を引っ掻き、泥の中に草が埋め込まれていきます。

タイミングとしては、田植え2週間後あたりが稲の生育を助ける上で効果的だそうですが、今回は田植え1ヶ月後くらいになってしまいました・・・。草の丈も長くなり、除草に大変手こずってしまいました。適期に行えば、作業効率も倍くらい良かったのではと反省・・・。

この作業風景は、昔を知る人にはとても興味深いものの様で、年配の方は足を止めて声をかけてくれるんです。

会宝水田は、道路に面していることもあって、時々スピードを落として観察される方もいらっしゃいます(どうか安全運転で!)
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除草作業をしていて思うことは、「除草の大変さ」と「除草剤の凄さ」。会宝水田では草がそれこそびーーーっしりと生えています。でも他の田んぼには、草が全く生えていないんです。怖いくらいに。

除草剤を使えば、たしかに楽ですね。36aの会宝水田は、1回除草するのに16時間以上かかっています。半日(約4時間)やると、足・腰・腕などがかなり疲れます。

私は趣味でマラソンをやっていた時期がありますが、この疲労レベルは、休憩を入れながら25km~30kmをゆっくりジョギングした時に近いです。

また、当然ながら人的コストを価格面に反映出来なければ、有機稲作は成り立ちません。安心・安全・健康そして環境を考える農業をサポートしていただくために、お客様にお米をいくらで買っていただけるか、という点が問題になります。

水田除草4-1.jpg次回は安心・安全・健康・環境を考えるお米の価格について、少し考察します。

来週もまた見てくださいね。

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